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くずれ 2006年4月25日 15:06
私はカナダに来てまで花粉症に苦しんでます。花粉症も国際化の時代ですね。でも症状は日本ほどヒドクないみたいです。 おっしゃるとおり、日本の文法中心の英語教育って結構大事です。ビジネスで英語がペラペラでも文法が幼稚であれば、その人の人間的なレベルが大体わかってしまいます。 ただし、日本の英語教育は興味を抱かせるのではなく、逆に嫌いにさせるような教え方をしているんじゃないでしょうかね。これは主にアホな政治家とキャリア官僚がいけないんじゃないでしょうか。
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ぶうちゃん 2006年4月26日 12:37
バンクーバーにも花粉症ってあるんですね。大陸は日本より乾燥していますね、ですからいつものどや鼻がやられます。そこに花粉症が加わると思うとぞっとします。しかし今はグワバシジュウム茶でかなり改善しています。 元々日本の英語は技術導入のための物で文法中心は仕方が無いですよね。でも明治の時代の大学生は大概英語が話せたみたいですよね。そう考えると私を含め本来高等教育を受けられないようね学力のものまでが高学歴になっているという考え方もありますよね。
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上高地河童橋。快晴の空を見ています。
2 responses to “人類の進歩?”
くずれ
2006年4月25日 15:06
私はカナダに来てまで花粉症に苦しんでます。花粉症も国際化の時代ですね。でも症状は日本ほどヒドクないみたいです。
おっしゃるとおり、日本の文法中心の英語教育って結構大事です。ビジネスで英語がペラペラでも文法が幼稚であれば、その人の人間的なレベルが大体わかってしまいます。
ただし、日本の英語教育は興味を抱かせるのではなく、逆に嫌いにさせるような教え方をしているんじゃないでしょうかね。これは主にアホな政治家とキャリア官僚がいけないんじゃないでしょうか。
ぶうちゃん
2006年4月26日 12:37
バンクーバーにも花粉症ってあるんですね。大陸は日本より乾燥していますね、ですからいつものどや鼻がやられます。そこに花粉症が加わると思うとぞっとします。しかし今はグワバシジュウム茶でかなり改善しています。
元々日本の英語は技術導入のための物で文法中心は仕方が無いですよね。でも明治の時代の大学生は大概英語が話せたみたいですよね。そう考えると私を含め本来高等教育を受けられないようね学力のものまでが高学歴になっているという考え方もありますよね。